駄菓子(Dagashi)EVE
         
       
       
    駄菓子  
    Dagashi  
    Japanese cheap snacks for children  
       
       
     
  駄菓子とは、茶席や贈答にも使われる高級菓子に対し、主に子ども向けに製造販売され、子どもの小遣いで買える安価な菓子のこと。 昭和期には駄菓子屋が全国の街角に見られたが、現在では昔ながらの駄菓子屋が少なくなってきたこともあり、 コンビニやスーパー、ショッピングモールなどで売られ、懐かしさとともに幅広い世代に愛されている。  
  駄菓子の起源は江戸時代で、当時は輸入品であった高価な砂糖を使って作られた上菓子に対して、 黒砂糖や雑穀、水飴、落雁、煎餅などを使用して作られたものが主流だった。 その後、19世紀の京坂で初めて「駄菓子」の名称が登場した。  
  明治時代になると、駄菓子を専門に扱う駄菓子屋が増えていく。 駄菓子は子供向けのものが多かったことから昭和時代には多くの子供たちが駄菓子屋に集まった。  
  現在、駄菓子として売られているものは、戦後に発達したものがほとんどで、その種類も豊富である。 また小遣いが少額であることが多い子供でも手が出やすいようにほとんどが10 - 70円程度の極めて安価な価格設定となっている。  
  味付けはコーラ味やイチゴ味など、子供が好みそうな味付けをしていることや、 物によってはクジ引きができ、当たりが出ればおまけがもらえるといった工夫がされていたり、お菓子自体で遊べたりと子供たちが楽しめる工夫がされている。  
     
  [外部リンク]  
  駄菓子の国 - 毎日新聞  
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